アリシゼーションまで後少し!!SAOをおさらいしよう!!+小ネタ
2018年9月22日アニメ,記事,趣味アリシゼーション
今回はSAOを最初からダイジェストにおさらい!!
ほんとすっごくダイジェストだから!!
SAO編
さて、本作はデスゲームに囚われた約一万人の人たちの物語
で、主人公のキリトはなんとかそのゲームを終わらせることが出来たわけです。
小ネタ
実はアインクラッドは本来あんな形ではない、実際は円形のマップをそのまま重ねた形になっている
だがアニメ化に伴い形が補正された模様
実はアインクラッドは地上の都市や土地を円形に切り取って、重ね層状にしたのがアインクラッドです。
ソードアート・オンライン ホロウ・リアリゼーションをプレイした方ならわかると思いますが、
もしあのとき完全な状態でアインクラッド創生が実行されたら、地上の土地はきれいに切り取られてすぐ出来ていたでしょうね。
詳しくはソードアート・オンライン プログレッシブをお読みくださいね
で、WEB版SAOではアインクラッドで本当は物語は終わる予定だった。
ただ人気がすごく続編を望む人が多かったため、ALO編が作られた。
ALO編
まだSAO事件は続いていた、その物語はALO編となります。
デスゲームに囚われた一部の人間はクリア後も別のゲームで実験の道具として捕獲されていた。
キリトの大切な人も、ALOの開発者にとらわれていた。
UW編
こちらはアリシゼーション、アンダーワールド編になります
目が覚めたら、現実と間違えるほどの仮想世界に居たというところから始まります。
記憶が曖昧で、なぜこの世界にいるのか探るところから物語はスタートします。
小ネタ
実は作者は同じの別の作品、アクセル・ワールドの劣化版とも高機能版の世界とも思われる。
UWは脳の核心と密接に接続することで、人間の感覚の時間をゲームと同期することができる。
つまり、ゲームの速度を上げれば人間のゲーム内での感覚も加速し現実の時間を気にせずゲームにいられる。
AWもほぼその設定どおりです。
ですが、小ネタどころかネタバレになるのでなぜUWがAWより高機能と言われるかはまた次回。
UR編
ユナイタルリング編です、こちらはアリシゼーション後のストーリーです。
ただこちらはWEB版にはないストーリーで完全新作のストーリーです。
自分的には、アクセル・ワールドとソードアート・オンラインの架け橋になるストーリーと予想。
おまけ
キリトは2人いる!?(AW/UWネタバレ)
UW編のネタバレになります
UWで、キリトのフラクトライトの複製が記憶を消される前に作られました。
実はAWには管理者同士が闘う場面があるのですが、両方似た姿をしています。
このことから、AWの管理者二人は同じ人物、オリジナルキリトとコピーのキリトだと予想されてます。
サチは初期は死ぬ予定ではなかった
WEB版の未完成?詳細は不明ですが、サチがリズやシリカ達と楽しんでる場面がちらほらあります。
本来ならもう死んでるはずですが、初期の頃はまだ生きてるようでしたね…
そのことからか、ゲームではよくサチさん登場しますね
重村教授は本来アリシゼーションには出てこない
ソードアート・オンライン オーディナル・スケールで重村教授が謎の施設に来て驚いたところで映画は終わってます。
あの背景の映像はUWの中心の映像ですね
で、本来の、原作のアリシゼーションには重村教授は出てきていません。
映画ではアリシゼーション計画に誘われ参加してる感じですが、原作では一度も出てないあたり
アニメ版アリシゼーションはいろいろ新しくなるかもしれません。
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